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会社経営

ビジョンは伝えることで生きる

コンサルタントの立場として、社長のビジョン、想い、夢を聞く機会は多い。

聞いてみると、ほとんどの社長は、熱い想い(パッション)で会社の将来と社員への想い(愛)を語ってくれる。

 

 

ただ、その想いをお客様、社員に伝えている社長は多くない。
どうやら、恥ずかしいそうだ。

 

恥ずかしさで、会社の一番大切なことを伝えないことはもったいない。

今はブランディング戦略がスタンダードになりつつあり、伝える(魅せる)ことができる環境が整備されてきた。

 

 

企業は、人は、会社に惹かれるのではなく、ビジョンをしっかりと示し、行動している会社に惹かれるのではないだろうか。