CORPORATE

会社概要

BAUMに込めた想い

COMPANY NAME

日々成長すること

社名「BAUM MANAGEMENT」に使われているBAUMはドイツ語で「木(樹木)」を意味します。年輪の形をしたバウムクーヘンというお菓子は「Baum(木)kuchen(ケーキ、菓子)」から名付けられています。弊社の使命にあるように、クライアントの経営者、社員を始め、当社も1日1日成長し、年輪を刻むように、成長を記し、何百年と成長、存続する樹木となるようにとの想いを込めました。

話し場をつくる

中小規模の経営者は、日々の業務に追われ、経営について真摯に向きあう時間、場所を作りにくい環境にあります。社員へのコミュニケーションもできているようでできていません。弊社が伺うことで、経営について考える場所、社員とコミュニケーションする場所を作る「場を生みだす(バウム)」という想いを込めました。

ご挨拶

TOP MESSAGE

~人を磨くことでクライアントに貢献する会社~

経営コンサルティングという仕事は経営者と話すことが中心ですが、働く社員にも大きな影響を与える仕事ですので、簡単に考えてよい仕事ではありません。だからこそ、知識、経験だけでなく、人間性がもっとも重要だと考えています。ロボット、AI、コンピューターが発展し、税理士や会計士の仕事が奪われると言われる現代でも、経営コンサルタント業は「Face to Face」で人にしかできない仕事です。クライアント様をはじめ、周りの人から信頼される人間を創ることが私の使命であり、責任でもあります。人にしかできない気遣い、心配りができ、本音で話しができるような人間性を磨き続け、1社でも多くの企業、1人でも多くの経営者、社員と関わり、それぞれの夢の実現、それぞれの成長に貢献する会社を目指します。

~夢、行動は言葉にしてこそ実現に近づく~

私がはじめて夢を言葉にしたのは、記憶の中では18歳の専門学校への入学試験の時です。夢は「自分で自動車整備工場を経営すること」でした。高校を卒業して進んだ道が自動車整備士だったので、整備工場になりましたが、重要なのは「経営者」になることでした。これまで私は、やりたいこと、次に進みたい道を無意識に言葉にして回りに伝えてきました。整備士の後は、高校時代に憧れた建築士になりたいと建築業界に見習いとして飛び込み、アメリカでやってみたいことがあるとアメリカで3ヵ月生活するなど20代ではやってみたかった職業を経験し、やりたかったことをやることができました。言葉にして回りに伝えることで、自分自身のやる気を維持することができ、周りのサポートも得られたのだと思います。30歳を過ぎて現在の経営コンサルタント業に就き、遠回りしましたが最初に言葉にした「経営者」になることができました。

今の目標は、「著書を書き、世の中何かを残すこと」です。いつか叶うと信じています。

会社概要

COMPANY PROFILE

名称 株式会社BAUM MANAGEMENT
「BAUM MANAGEMENT INC.」
代表取締役 加藤 晴生
所在地 〒920-0364
石川県金沢市松島3丁目192番地ドットルーム内
電話 076-225-8769
事業内容 経営コンサルティング業務